固有値・対角化・二次形式

固有値、固有空間と二次形式を練習します。

固有値・固有ベクトルの計算、対角化、二次形式の基本を練習します。

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作問画面の初期設定(問題数:4問、難しさ:標準、再現用の番号(シード):42、練習する項目:すべて選択)で生成される問題です。数式はテキスト表記にしています。

第1問 特性多項式・固有値

問題:行列 A=[[-2, 0]; [0, -1]] の固有値を重複を含めて求めよ。

模範解答

λ=-2,-1

解説

上三角行列なので det(λ I-A)=(λ+2)(λ+1)=0。したがって固有値は重複込みで λ=-2, -1。

第2問 固有空間・対角化

問題:行列 A=[[3, 4]; [0, 5]] の対角化で現れる対角行列 D の一例を答えよ。

模範解答

[[3, 0]; [0, 5]]

解説

特性方程式は (λ-3)(λ-5)=0。λ=3 に対する固有ベクトルは (1,0)、λ=5 に対しては (4,2) が使える。P=[[1, 4]; [0, 2]] は行列式 2 が0でないため可逆。P^(-1)AP=[[3, 0]; [0, 5]]。

第3問 実対称行列の直交対角化・二次形式

問題:二次形式 Q(x,y)=x^2-y^2 は正定値か。

模範解答

正定値ではない

解説

Q(0,1)=-1 で負の値になる。

第4問 重複固有値と対角化可能性

問題:行列 A=[[1, 0]; [0, 1]] は実数上で対角化可能か。

模範解答

可能

解説

A=1I=[[1, 0]; [0, 1]] である。P=I とすれば P^(-1)AP=A は既に対角行列。

問題と解答欄

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