集合・関数・数学の基礎

集合・関数・論理と証明の基礎を練習します。

集合の演算、関数の合成・逆関数、命題の扱い方など、微分積分や線形代数に進む前に押さえたい内容を練習します。

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作問画面の初期設定(問題数:4問、難しさ:標準、再現用の番号(シード):42、練習する項目:すべて選択)で生成される問題です。数式はテキスト表記にしています。

第1問 反例・帰納法・直接証明の読み書き

問題:命題「任意の実数 x に対し x^2>x」が正しくないことを反例で示せ。

模範解答

反例として x=0 を取ると 0^2>0 は偽。

解説

x=0 を代入すると左辺 x^2=0、右辺 x=0 であり、0>0 は成り立たない。一つの反例で全称命題を否定できる。

第2問 絶対値・不等式・基本の代数操作

問題:方程式 |x-2|=2 の実数解をすべて求めよ。

模範解答

x=0,4

解説

x-2=2 または x-2=-2。これを解くと x=4, x=0(同じ解は一つに数える)。

第3問 関数の定義域・値域・合成・逆関数

問題:f(x)=4x^2 の定義域が ℝ のとき、定義域と値域を求めよ。

模範解答

定義域は ℝ、値域は [0,∞)。

解説

x^2≥0 であり、x=0 のとき 0 となる。従って f(x)≥0 で 0 が最小値。関数はすべての実数で定義される。

第4問 集合・区間・命題・量化と否定

問題:命題「すべての x∈{1,2,3} に対し、ある y∈{-1,0,1} が存在して x+y≥ 2」は真か偽か。

模範解答

真

解説

条件が最も厳しいのは x=1 の場合であり、y≤1 なので x+y≤1+1=2。従って y=1 を選べば、どの x=1,2,3 にも x+y≥2 が成り立つ。

問題と解答欄

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